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2017年度版全国公立高校1000校選定作成履歴
平成29年度 公立高校中堅校大全集
全国3530公立高校
公立高校1000校→
九州沖縄
中国四国
関西
東海中部
関東
東北北海道
ランク決定方法指針
2018年度版1000校選定作成履歴
更新メモ
11月10日ようやく福井県が平成29年度入試日程を
公表しました。
これで47都道府県すべての公立高校入試日程が出揃いました。
11月1日 札幌市立札幌開成中等教育学校をランク一覧に加えることとしAランクとする。宮城県多賀城高校を再びEランク落ちさせる。これに伴い北海道37宮城17に変更。
2016年10月までに各高校HPで進路情報を公開しなかった21高校(2016年10月31日最終更新)
函館市立 函館高校
(平成22年度〜26年度の進路状況は掲載)
岩手県立 宮古 高校
(平成24年度〜26年度の合格状況は掲載)
秋田県立 大館鳳鳴高校
(進路状況をクリックしてもNot Found)
山形県立 米沢興譲館高校
(卒業生進路は平成21年度〜26年度卒業生の概況を掲載。パンフレットもH26年の情報)
埼玉県立 所沢 高校
(平成24年度〜26年度の進路実績を掲載。2017年度学校案内パンフレット閲覧不可)
千葉県立 松戸国際高校
(平成27年3月卒業40期生の進路状況と39期生以前の7年間分を掲載)
東京都立 雪谷 高校
(平成22年度〜26年度の進路実績を掲載)
東京都立 東大和南高校
(2011年度〜2014年度卒業生の合格状況は掲載。公開すべきことをせずに自己満足で悦に入る校長ブログが気持ち悪い)
神奈川県立 横浜栄 高校
(平成21年度〜25年度卒業生の進路状況を掲載。平成27年度入試結果速報は26年度卒業生の結果)
神奈川県立 七里ガ浜高校
(2007年3月末〜2015年3月末の学校別合格者数を掲載。9年前の情報よりも今年の3月の情報を載せて欲しいものです。)
富山県立 砺波 高校
(平成25年度〜27年度の大学合格者数を掲載。しかし27年度とは26年度卒業生の結果である。)
兵庫県立 西脇 高校
(平成24年度〜26年度の進路結果を掲載)
香川県立 坂出 高校
(平成20年度〜26年度の入試結果を掲載。演奏旅行だよ)
愛媛県立 今治北 高校
(学校案内PDFで平成26年度の結果を知ることが出来るだけ)
山口県立 大津緑洋高校
(進路関係をクリックしても何も変わらない)
佐賀県立 鹿島 高校
(平成23年〜27年入試の合格状況がダウンロード可能。27年度大学入試は26年度卒業生が受験するもの)
長崎県立 壱岐 高校
(2016年3月25日更新なのに平成26年度卒業生の進学状況を掲載)
鹿児島県立 川内 高校
(平成27年3月卒業生の進路状況と入試結果を掲載。歴代校長とかいらないですから)
鹿児島県立 鹿屋 高校
(平成23年3月〜27年3月の現役生合格者延べ数を掲載。公式ブログでは2015年12月04日を最後に進路カテゴリの記事を一切掲載していない)
鹿児島県立 加世田 高校
(平成26年度卒業生の進路実績をアップしました。←だってお)
沖縄県立 那覇 高校
(平成22年度〜26年度卒業生の進路状況を掲載)
※11月以降に公開しても更新しません。高校受験生を馬鹿にするな!
8月〜10月の更新記録
10月31日 山形県が公立高校入試日程公表。
東北北海道の平成29年度入試日程表
が完成。
10月31日 福岡県立筑紫高校をCランクからBランクに昇格。
10月24日 山梨県立都留高校をCランクからBランクに昇格。
10月20日 京都府立園部高校をCランクからDランクに降格。滋賀県立河瀬高校をDランクからCランクに昇格。
9月24日 長野県木曽青峰高校をDランクに昇格。愛知県立東郷高校をEランク落ち。それに伴い愛知58長野19に変更。
9月19日 バランス調整のため、長野県長野吉田高校をCランクからBランクに昇格させ、新潟県立新潟江南高校をBランクからCランクに降格させる。
9月19日 長野県岩田村高校をDランクからCランクに昇格修正。
9月15日 秋田県が公立高校入試日程公表。
東北北海道の平成29年度入試日程表
を作成。
9月7日 沖縄県が公立高校入試日程公表。
九州地方の平成29年度入試日程表
が完成。
8月26日 京都府が公立高校入試日程公表。
関西の平成29年度入試日程表
が完成。
8月5日 山梨県立巨摩高校をDランクに復活。それに伴い埼玉33山梨12に変更。東海中部212関東243に総数も変更。
8月4日 平成28年度学校基本調査速報値が公表される。公立高校3604校を平成27年の数値から平成28年の数値に書き換え、
公立高校3530校
とする。
進路実績公開について思うこと
公開資料には「平成27年度」表記のものと「平成28年度」表記の資料が混合して存在し、統一がなされておりません。 28年度表記であれば、今年の春のものであることが確定するわけで困ることはないのですが、27年度だと昨年のデータである可能性があるわけです。 28年度とは「平成28年度大学入試」の略称であり、27年度とは「平成27年度卒業生」の略なのです。この基本中の基本さえも理解できていない 大雑把な高校があまりにも多すぎます。
適当に27年度や28年度を使い分けている
としか思えません。
もう少し指摘しますと、結構な割合で27年度と銘打っておきながら浪人生の進学実績を併記、中には
混入する愚かな高校
が存在したりします。 浪人実績も公開できるのなら公開したほうが好ましいのでしょうが、現役卒業生を意味する2015年度表記で公開するなんて詐欺に等しいと考えます。 進路状況や進路結果とした場合でも、それは27年度卒業生のものです。第一浪人後の進路というのなら、大学進学以外も載せなさいよと叱責したいです。 大学合格の情報しか出さないんだから、それはもう28年度大学入学試験の結果であるとしか言えません。
また、公的資料には作成した年月日を記載すべきと考えます。公開した年月が判明するだけでも今春の実績であるかどうかが分かります。 この27年度と28年度の違いについて反論がありますかね? 特に国語教師の意見を聞いてみたいものです。政治経済担当教諭は立場が弱そうなので期待はしません。
それから、前年度に比べて成績が芳しくない場合には公開を遅らす、最悪の場合だと公表しないということが多く見受けられます。 これらの行為は例えるなら、野球や剣道の試合後に礼をしないのと同じくらい非礼な行為であると追及したくなります。 試合に負けたからといって不貞腐れるているのと同様で非常にみっともない行動だと思います。
・・・と怒りをブチ撒けたところですが、Cランク以上なのに公開していない高校一覧でも作ろうと考えています。 タイムリミットはは6月30日まで。Dランク高校は1ヶ月猶予で7月31日までとします。
2016年7月31日までに公開しなかった90高校
※Dランク以上でSランクと首都圏Aランクの一部は除外してあります。Dランク以上に該当しないことが判明した場合は一覧から削除します。
※8月31日までに公開した場合は来年以降に情報を削除する予定です。それ以外は2016年の公式記録として死ぬまで残してやろうかと思ってます。
北海道
室蘭栄 高校
(7月15日公開)
北広島 高校
(7月29日公開)
千歳 高校(8月9日公開)
大麻 高校(8月19日公開)
札幌月寒 高校(8月25日公開)
市立函館
高校
東北
青森県立 青森東 高校
(7月11日公開)
青森県立 八戸 高校(8月29日公開)
青森県立 青森南 高校(秋頃学校案内pdfで公開)
青森県立 木造 高校
岩手県立 水沢 高校
(7月5日公開確認)
岩手県立 久慈 高校
(7月20日公開)
岩手県立 盛岡第四 高校
(7月24日公開)
岩手県立 宮古
高校
秋田県立 秋田南 高校
(7月下旬公開確認)
秋田県立 大館鳳鳴
高校
山形県立 酒田東 高校
(7月28日公開)
山形県立 山形西 高校(9月12日公開)
山形県立 米沢興譲館
高校
山形県立 山形中央 高校
宮城県 仙台南 高校(8月5日公開)
福島県立 相馬 高校(8月8日公開)
福島県立 福島東 高校(10月12日公開)
関東
茨城県なし
栃木県立 矢板東 高校
(7月公開確認)
栃木県立 黒磯 高校
群馬県立 富岡 高校(9月14日公開)
埼玉県立 所沢
高校
さいたま 市立大宮北 高校
川口 市立川口 高校
千葉県立 国分 高校(8月19日公開)
千葉県立 佐倉 高校(9月30日公開)
千葉県立 小金 高校(秋頃学校案内pdfで公開)
千葉県立 松戸国際
高校
東京都立 杉並 高校
(7月21日公開)
東京都立 文京 高校(9月28日公開)
東京都立 狛江 高校(秋頃学校案内pdfで公開)
東京都立 雪谷
高校
東京都立 東大和南
高校
東京都立 翔陽 高校
神奈川県
大和 高校
(7月1日公開)
厚木 高校
(7月6日公開)
鎌倉 高校
(7月11日公開)
松陽 高校
(7月14日公開)
横浜緑ヶ丘 高校
(7月21日公開)
元石川 高校(8月25日公開)
市立桜丘 高校(8月29日公開)
横須賀 高校(7月12日-14日の3日間だけ公開)
川崎市立橘 高校(国際科のみ公開)
神奈川総合 高校(学校案内で簡易公開)
市立金沢 高校(秋頃公開)
湘南台 高校(秋頃公開)
大船 高校(10月20日公開)
永取沢 高校(秋頃公開)
市ヶ尾 高校(10月28日公開)
新城 高校(10月31日公開)
横浜栄
高校
七里ガ浜
高校
横須賀総合 高校
岸根 高校
東海中部
山梨県立 甲府西 高校
(7月5日公開確認)
山梨県立 巨摩 高校(8月5日公開)
山梨県立 都留 高校(秋頃学校案内pdfで公開)
長野県 諏訪二葉 高校(9月18日公開)
長野県 伊那弥生ヶ丘 高校
新潟県立 十日町 高校(8月31日公開)
新潟県立 新発田南 高校
富山県立 福岡 高校
(7月20日公開)
富山県立 南砺福野 高校
(7月21日公開)
富山県立 砺波
高校
富山県立 永見 高校
石川県立 小松 高校
(7月20日公開)
福井県立 高志 高校(秋頃学校案内pdfで公開)
福井県立 勝山 高校
静岡県立 袋井 高校(9月12日公開)
静岡県立 島田 高校(10月5日公開)
静岡県立 伊東 高校(10月27日公開)
愛知県なし
三重県立 神戸 高校
(7月公開確認)
岐阜県立 郡上 高校
関西
滋賀県立 八幡 高校(9月2日公開)
京都府立 園部 高校(秋頃公開)
京都府立 山城 高校(秋頃スクールガイドで公開)
奈良県立 郡山 高校
(7月5日公開確認)
奈良 市立一条 高校
(7月21日公開)
奈良県立 生駒 高校
(7月27日公開)
奈良県立 平城 高校(8月15日公開)
奈良県立 桜井 高校
大阪府立 寝屋川 高校
(7月公開確認)
大阪府立 八尾 高校(8月23日公開)
兵庫県立 川西緑台 高校
(7月5日公開確認)
兵庫県立 北須磨 高校(10月17日公開)
兵庫県立 西脇
高校
和歌山県なし
中国四国
岡山県立 新見 高校(10月下旬公開)
広島県なし
鳥取県なし
島根県なし
徳島県なし
香川県立 高松西 高校(9月頃公開)
香川県立 坂出
高校
香川県立 三木 高校
愛媛県立 松山南 高校
(7月11日公開)
愛媛県立 今治北
高校
高知県立 追手前 高校
(7月公開確認)
山口県立 大津緑洋
高校
九州
福岡県立 京都 高校
(7月7日公開)
福岡県立 門司学園 高校
(7月公開確認)
福岡県立 小倉南 高校(8月2日公開)
佐賀県立 佐賀北 高校
(7月7日公開)
佐賀県立 鹿島
高校
長崎県立 大村 高校(8月9日学校案内で公開)
長崎県立 壱岐
高校
長崎県立 猶興館 高校
大分県立 国東 高校
熊本県は諸事情を考慮し例外とします。
宮崎県なし
鹿児島県立 武岡台 高校(8月30日公開)
鹿児島県立 伊集院 高校(9月6日公開)
鹿児島県立 川内
高校
鹿児島県立 鹿屋
高校
鹿児島県立 加世田
高校
鹿児島県立 錦江湾 高校
鹿児島県立 松陽 高校
沖縄県立 球陽 高校(秋頃パンフレットで公開)
沖縄県立 那覇
高校
6月7月の更新記録
7月25日−31日 各地域のランク表から「暫定版」の文字を外す。
7月30日 トップページの首都圏ランク表を2016年版のものから2017年版に差し替え。
7月30日 宮崎県立妻高校をDランクに復活。それに伴い鹿児島17宮崎12に変更。
7月30日 岡山県新見高校をDランク昇格。それに伴い広島27岡山20に変更。
7月29日 宮崎県が公立高校入試日程公表。沖縄県を除く
九州地方平成29年度入試日程表
を8月7日に作成。
7月27日 富山県が公立高校入試日程公表。福井県を除く
中部地方平成29年度入試日程表
を作成。
関西の総枠数を175から170に縮小削減。東北北海道の総枠数を125から130に拡大し九州沖縄と同数に変更しました。
7月27日 福島県立相馬高校をBランクに特別昇格。
7月27日 秋田県立大館国際情報学院高校をDランク昇格。
7月27日 岩手県立金ヶ崎高校をDランク昇格。
7月27日 青森県立木造高校をDランク昇格。
7月27日 宮城県多賀城高校をDランクに復活。
東北北海道枠数の増加により以上の5校が昇格またはDランクに復活しました。
7月25日 徳島県が公立高校入試日程公表。10月5日に追記。
7月24日 愛知県の集計ミスを修正し愛知59に訂正。26日新潟県立十日町高校をDランク昇格させ新潟22に変更。
7月24日 和歌山県立耐久高校をDランク昇格。
7月24日 千葉県立東金高校をDランク昇格。それに伴い千葉34埼玉34に変更。
7月24日 千葉県立検見川高校をDランクに復活。それに伴い千葉33神奈川57に変更。
7月23日 香川県立三本松高校をDランク昇格。それに伴い香川10島根9に変更。
結局は平田高校もDランクから降格することになりました。倉吉西同様に進学先詳細が判明しましたらDランク復活の可能性があります。
7月23日 鹿児島県立指宿高校をDランク昇格。それに伴い鹿児島18宮崎11に変更。
7月23日 長野県伊那弥生ヶ丘高校をDランク昇格。それに伴い長野18富山13に変更。
7月23日 山梨県立富士河口湖高校をDランク昇格。
7月23日 東京都立科学技術高校をDランクに復活。
7月23日 北海道釧路江南高校をDランク昇格。それに伴い北海道36青森15に変更。
7月23日
京都府立乙訓高校をDランクに復活。
それに伴い京都26大阪49に変更。
7月23日 京都市立塔南高校をDランクに復活。それに伴い京都25滋賀14に変更。
7月23日 兵庫県立宝塚高校をDランク昇格。
7月23日
広島県立福山明王台高校をDランク昇格。
それに伴い広島28鳥取6に変更。
島根県立平田高校と鳥取県立倉吉西高校でDランク残留争いをすることになりましたが、最終的には浪人割合で決しました。一般的には現浪国公立総数で上回る 倉吉西に軍配が上がると思いますが、当サイトではDランクにおいては逆の判断を下します。なお、進学先詳細が判明しましたらDランク復活の可能性があります。
7月23日 広島県立庄原格致高校をDランク昇格。それに伴い広島27香川9に変更。
7月22日 福岡県立青豊高校をDランク昇格。
7月22日 長崎県立猶興館高校をDランク昇格。それに伴い長崎17佐賀9に変更。
7月22日 長崎県立上五島高校をDランク昇格。それに伴い長崎16熊本14に変更。
7月22日 静岡市立清水桜が丘高校をDランク昇格。それに伴い静岡33三重13に変更。
7月22日 静岡県立伊東高校をDランク昇格。それに伴い愛知60静岡32に変更。
7月22日 富山県立氷見高校をDランク昇格。
7月16日 大阪府立吹田東高校をDランク昇格。それに伴い大阪50京都24に変更。
7月8日 京都府立北稜高校をDランク昇格。
7月3日 長崎県立対馬高校をDランク昇格。それに伴い長崎15鹿児島17に変更。
7月2日 新潟県立糸魚川高校をDランク昇格。それに伴い新潟21岐阜18に変更。
6月26日
千葉県の列を3列から2列に縮小変更。神奈川県を4列から5列に拡大変更。
6月24日 栃木県立佐野東高校をDランクに復活。それに伴い千葉32栃木21に変更。
6月23日
青森県立青森西高校をDランク昇格。
それに伴い宮城17青森16に変更。
宮城県多賀城高校は純判定では福島西、米沢東、旭川南を上回りますが、総合判断(具体的にはマーチ合格者0名)によってEランク落ちの対象となりました。
6月18日 福岡市立福翔高校をDランク昇格。それに伴い福岡36宮崎12に変更。
6月15日 鹿児島県立川辺高校をDランク昇格。それに伴い福岡35鹿児島18に変更。
26年度生の成績が非常に悪く、ずっと実績を隠してきましたが、27年度生が頑張ったことで情報公開されたようです。
6月11日
富山県立滑川高校をDランク昇格。
それに伴い愛知61富山14に変更。
6月5日 神奈川県立岸根高校をDランク昇格。それに伴い東京58神奈川58に変更。
4月5月の作業記録
5月22日-25日Dランク最低ライン基準値上昇により、関東の11高校をEランク落ちさせました。
実際には14校をEランク落ちさせ、市立川口、江北、芦花の3校をCランクDランクに昇格させました。
これで関東の合計は244校となり、山梨県の11高校を含めて首都圏255高校となります。
この削減によって全国の枠に余裕が出来たため、新たに11高校が追加されました。
その他にもDランク昇格降格微調整をおこない、2017年版のカテゴリー枠定数を以下のように決定しました。
< href="tohoku.htm">北海道東北 125
< href="home.htm">関東 244(首都圏255)
< href="tokai.htm">東海中部 211(山梨県を除いて200)
< href="kinki.htm">関西 175
< href="chushikoku.htm">中国四国 115
< href="kyusyu.htm">九州沖縄 130
4月6日から2日間でとりあえず強引に作成してみました。
< href="tohoku.htm">北海道東北 131
< href="home.htm">首都圏 255
< href="tokai.htm">東海中部 221
< href="kinki.htm">関西 193
< href="chushikoku.htm">中国四国 116
< href="kyusyu.htm">九州沖縄 133
暫定合計1049校
ここからは圧縮作業が続きます。詳細裁定は後回しです。
4月10日とにかく強引に強制圧縮。無理矢理1000校にしてみました。
< href="tohoku.htm">北海道東北 124
< href="home.htm">首都圏 255
< href="tokai.htm">東海中部 210
< href="kinki.htm">関西 173
< href="chushikoku.htm">中国四国 113
< href="kyusyu.htm">九州沖縄 125
暫定合計1000校
これから暫らくの間はランク判定作業に入ります。それが一段落したらDランク昇格戦。
首都圏255校に山梨県を加えることになるかと思うので、2016年版以上に厳しい最低ラインとなりそうです。
4月15日集計ミスで合計1001校だったものを訂正しました。
全国公立高校1000校選定2017年版 2015年11月11日計画作成
首都圏255校を除く745高校の大まかな配分案
北海道東北 120
東海 120
中国四国 120
九州沖縄 120
関西近畿 180
ざっと詳細を詰めてみた結果
北海道 45(+5)
東北 85(+5)
北陸 40(+10)富山が20と想定外に多かった
甲信越 50(-5)
東海3県 70(±0)
愛知 70(+20)
近畿4府県 70(±0)
大阪 60(-5)
兵庫 75(+30)
中国 75(-5)
四国 35(-5)高知県の少なさに驚愕
九州 120(+10)
沖縄 10(±0)
思っていた以上に多い兵庫と愛知
愛知は公立王国なんで50じゃ足らなくて、60は必要になるかなとある程度は覚悟していましたが、 それ以上にトンデモナイ数値が弾き出されたのが兵庫の公立高校でした。大阪と兵庫で110枠用意したわけですが、 大阪の余剰枠を貰ってもまったく足りません。おかしいですよ兵庫県
755校の予定が815高校と想定以上に上回る
ここから7%の削減はそれほど難しくはないんですが、それと同数ほどのランクUP組も控えているであろうことは 容易に想像できます。首都圏の255校の裁定だけでも大変だったのにエライ苦労します。
2017年分は大阪兵庫愛知は対象外
というわけで、平成29年度は1府2県を対象外とすることにしました。 あんまり欲張ると精度が落ちますからね。気力が続いていたら翌々年度には加えたいと思います。 2017年度は全国44都道府県を制覇しますよ
- 2015年11月11日新設 - 2017年5月1日更新 -
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