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2019年度版全国公立高校1000校選定作成履歴

平成31年度 公立高校中堅校大全集

全国3559公立高校 公立高校1000校→ 九州沖縄 中国四国 関西 東海中部 関東 東北北海道
ランク決定方法指針 高校の必修科目 2018年版作成履歴 2020年版作成履歴

更新メモ

11月の作業記録

11月1日47都道府県最後となる山形県が高校入試日程を公表。東北北海道公立高校平成31年度入試日程が完成しました。(11月3日更新)

10月の作業記録
10月1日 全国公立高校1000校2019年度版が完成しました。

10月3日福島県が高校入試日程を再び公開。47都道府県で公表していないのは山形県だけとなりました。(10月7日更新)

*福島県教育委員会は平成31年度の日程を選抜実施要綱で1年前に公表しておりましたが、10月2日までは策定中として公開していませんでした。 この事実から当サイトでは修正を含めた再検討中であったとして公式公開はしていないものと扱っています。ちなみに2020年度入試の要綱がすでに公開されています。

2018年9月末までに各高校HPで進路情報を公開しなかった
公立高校進学校(2018年9月30日最終更新)

全国で47高校

※今年からはSランク高校も調査対象としています。
Sランク全国64公立高校
  • 愛知県立旭丘高校※公立高校進学校(約1000校)で4年間以上進路情報を公開していないのは日本全国で旭丘1校のみです。
  • 静岡県立浜松北高校
  • 3年連続非公開公立高校1000校のワースト2位に君臨する公立高校
  • 香川県立坂出高校(黒島俊哉校長の不作為により香川県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 北海道
  • 札幌市立札幌清田高校
  • 北見柏陽高校
  • 東北
  • 秋田県立秋田北高校(伊藤雅和校長の不作為により秋田県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 山形県立鶴岡北高校(佐賀井仁校長の不作為により山形県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 宮城県仙台向山高校
  • 宮城県仙台南高校
  • 宮城県泉高校
  • 福島県立磐城高校(校長便りの連投が心底鬱陶しい)
  • 福島県立郡山東高校
  • 関東
  • さいたま市立浦和南高校
  • 川口市立川口高校
  • 都立深川高校
  • 都立広尾高校
  • 都立神代高校
  • 神奈川県(日本一の非公開県)
  • 県立横須賀高校
  • 県立追浜高校
  • 県立海老名高校
  • 県立横須賀大津高校
  • 甲信越(全公開) 北陸
  • 石川県立金沢西高校
  • 石川県立飯田高校
  • 福井県立金津高校(福田修校長の不作為により福井県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 東海
  • 静岡県立浜松西高校
  • 静岡県立伊東高校
  • 愛知県立豊橋東高校
  • 名古屋市立名東高校
  • 関西
  • 滋賀県立石山高校(瀬戸口敏志校長の不作為により滋賀県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 京都府立南陽高校
  • 京都府立北嵯峨高校
  • 奈良県立高田高校
  • 奈良県立桜井高校
  • 大阪府立布施高校
  • 大阪府立刀根山高校
  • 和歌山県立新宮高校(前田成穂校長の不作為により和歌山県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 中国
  • 広島県立祇園北高校(柞磨昭孝校長の不作為により広島県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 山口県立大津緑洋高校(校長の不作為により山口県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 四国
  • 徳島県立阿波高校(校長の不作為により徳島県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 九州
  • 福岡県立香椎高校(田中眞太郎校長の不作為により福岡県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 佐賀県立伊万里高校(犬塚加代子校長の不作為により佐賀県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 長崎県立長崎北陽台高校(野中光治校長の不作為により長崎県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 熊本県立玉名高校
  • 熊本県立大津高校(”大津高校には「どうせ無理・・・」はありません”とか宣言しているくせに有言不実行もいいところ)
  • 大分県立大分西高校(野尻明敬校長の不作為により大分県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 宮崎県立高鍋高校(児玉康裕校長の不作為により宮崎県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)
  • 沖縄県立読谷高校(石垣有三校長の不作為により沖縄県は名誉ある公開県の称号を得られませんでした。)

  • 全国の19県につきましてはすべての公立高校進学校が情報を公開しております。
    全国の15県につきましては、県内の1校が公開しなかったため情報公開県にはなれませんでした。
    進路実績公開について思うこと(再掲載)
    公開資料には「平成29年度」表記のものと「平成30年度」表記の資料が混在しており統一されていない状態にあります。 30年度表記であれば、今年の春のものであることが確定するわけで困ることはないのですが、29年度だと昨年のデータである可能性があるわけです。 30年度とは「平成30年度大学入試」の略称であり、29年度とは「平成29年度卒業生」の略なのです。この基本中の基本さえも理解できていない 大雑把な高校があまりにも多すぎます。適当に29年度や30年度を使い分けているとしか思えません。
    もう少し指摘しますと、結構な割合で29年度と銘打っておきながら浪人生の進学実績を併記、中には混入する愚かな高校が存在したりします。 浪人実績も公開できるのなら公開したほうが好ましいのでしょうが、現役卒業生を意味する2017年度表記で公開するなんて詐欺に等しいと考えます。 進路状況や進路結果とした場合でも、それは29年度卒業生のものです。第一浪人後の進路というのなら、大学進学以外も載せなさいよと叱責したいです。 大学合格の情報しか出さないんだから、それはもう30年度大学入学試験の結果であるとしか言えません。
    また、公的資料には作成した年月日を記載すべきと考えます。公開した年月が判明するだけでも今春の実績であるかどうかが分かります。 この29年度と30年度の違いについて反論がありますかね? 特に国語教師の意見を聞いてみたいものです。政治経済担当教諭は学校内での立場が弱そうなので期待はしません。
    それから、前年度に比べて成績が芳しくない場合には公開を遅らす、最悪の場合だと公表しないということが多く見受けられます。 これらの行為は例えるなら、野球や剣道の試合後に礼をしないのと同じくらい非礼な行為であると追及したくなります。 試合に負けたからといって不貞腐れるているのと同様で非常にみっともない行動だと思います。
     
    9月の作業記録
  • 9月2日 総合判断により埼玉県の浦和南高校と熊谷西高校のランクを入れ替えました。
  • 9月21日 秋田県立横手城南高校をDランク昇格。それに伴い青森15秋田12に変更。
  • 9月21日 山形県立山形南高校をAランクに修正。
  • 9月21日 岩手県立宮古高校をCランクに修正。枠の都合で釜石高校がDランクへ移動。
  • 9月21日 島根県立隠岐高校をDランク特別昇格。それに伴い島根11愛媛13に変更。
  • 9月21日 バランス調整により岡山県の新見高校と玉野光南高校のランクを入れ替えました。
  • 9月21日 滋賀県立高島高校をDランクに戻す。昨年度の特別昇格からは降格。
  • 9月22日 栃木県立大田原女子高校をCランクに修正。
  • 9月22日 千葉県立松戸国際高校をCランクに修正。
  • 9月22日 東京都立雪谷高校をCランクに修正。
  • 9月30日 石川県立輪島高校をDランク復活。それに伴い石川13に変更。
  • 9月30日 東海中部地方のランク表から暫定版の文字を外しました。
    8月の作業記録
    8月1日 東海中部地方を除く各地のランク表から暫定版の文字を外しました。
    8月1日 首都圏の総枠数をさらに233に縮小しました。東海中部の総枠数を212に増やしました。
  • 縮小に伴って神奈川52に変更。
  • 岐阜県立益田清風高校をCランク特別昇格。それに伴い岐阜20に変更。
  • もう1校昇格選定中ですので、東海中部に限り暫定版となっております。
  • 8月2日 平成30年度学校基本調査速報値が公表される。8月3日に平成31年度版の地域別ランク分布を作成。

    8月3日 九州沖縄の集計ミスを訂正しました。
  • 修正に伴って熊本14に訂正。
  • 福岡県立小倉東高校をDランク昇格。それに伴い福岡36に変更。
  • 8月2日沖縄県が高校入試日程を公表。九州沖縄公立高校平成31年度入試日程が完成しました。(8月22日更新)

    8月22日福井県が高校入試日程を公表。東海北陸公立高校平成31年度入試日程が完成しました。(8月24日更新)

    8月24日京都府が高校入試日程を公表。関西公立高校平成31年度入試日程が完成しました。(9月1日更新)

    2018年7月31日までに進路情報を公開しなかった高校

    全国平均公開率89.8%

    ※今年からはSランク高校も調査対象とします。
    Sランク全国64公立高校
  • 愛知県立旭丘高校
  • 静岡県立浜松北高校
  • 3年連続非公開公立高校1000校のワーストに君臨する公立高校
  • 香川県立坂出高校(8月に入ってから香川県リーチ)
  • 北海道
  • 札幌市立札幌旭丘高校8月に公開
  • 室蘭栄高校8月に公開
  • 大麻高校9月にパンフレットで公開
  • 札幌市立札幌清田高校
  • 北見柏陽高校
  • 東北
  • 青森県すべての公立進学校が8月までに公開
  • 青森県立三本木高校8月に公開
  • 岩手県すべての公立進学校が8月までに公開
  • 岩手県立花巻北高校8月に公開
  • 岩手県立宮古高校8月に公開
  • 秋田県立秋田北高校(秋田県リーチ)
  • 山形県立山形南高校8月に公開
  • 山形県立米沢東高校9月にパンフレットで3年間の累計を公開
  • 山形県立鶴岡北高校(9月に入ってから山形県リーチ)
  • 宮城県仙台向山高校
  • 宮城県仙台南高校
  • 宮城県泉高校
  • 福島県立磐城高校(校長便りの連投が心底鬱陶しい)
  • 福島県立郡山東高校
  • 関東
  • 茨城県すべての公立進学校が公開(日立北高校が最後に公表)
  • 栃木県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 栃木県立宇都宮東高校8月に公開
  • 栃木県立大田原女子高校9月に公開
  • 群馬県すべての公立進学校が公開
  • 群馬県立伊勢崎高校ハイスクールガイドで公開
  • 埼玉県立川越女子高校9月に公開
  • 埼玉県立春日部女子高校8月に公開
  • さいたま市立浦和南高校
  • 川口市立川口高校
  • 千葉県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 千葉県立八千代高校8月に公開
  • 千葉県立検見川高校9月に総数のみ公開
  • 千葉県立松戸国際高校9月に3年ぶりに公開
  • 都立深川高校
  • 都立雪谷高校9月に公開
  • 都立広尾高校
  • 都立神代高校
  • 都立調布南高校9月に公開
  • 都立翔陽高校9月に公開
  • 都立小平南高校(総合判断でEランク落ち可能と判断しました。進学校としてやる気がないのなら保谷高校と武蔵丘高校を優先させます。)
  • 神奈川県(9月になって圧倒的最下位を知らしめる日本一の非公開県)
  • 県立横須賀高校
  • 県立神奈川総合高校(8月P詳細不明)
  • 県立大和高校8月に学校案内PDFで公開
  • 県立市ヶ尾高校8月に公開
  • 県立追浜高校
  • 県立海老名高校
  • 県立横須賀大津高校
  • 県立氷取沢高校(暫定的Eランク降格)
  • 甲信越
  • 山梨県すべての公立進学校が公開
  • 長野県すべての公立進学校が公開
  • 新潟県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 新潟県立柏崎高校9月に公開
  • 北陸
  • 富山県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 富山県立魚津高校9月に公開
  • 富山県立南砺福野高校8月に公開
  • 石川県立金沢西高校
  • 石川県立飯田高校
  • 福井県立高志高校8月に公開
  • 福井県立若狭高校8月に公開
  • 福井県立金津高校(8月に入ってから福井県リーチ)
  • 東海
  • 静岡県立浜松西高校
  • 静岡県立三島北高校9月に学校案内PDFで総数と主な大学のみ公開
  • 静岡県立富士宮西高校9月に学校案内PDFで公開
  • 静岡県立伊東高校
  • 愛知県立豊田西高校8月に公開
  • 愛知県立豊橋東高校
  • 愛知県立岡崎西高校8月に公開
  • 名古屋市立名東高校
  • 愛知県立松蔭高校8月に公開
  • 愛知県立成章高校8月に公開
  • 岐阜県すべての公立進学校が公開
  • 三重県すべての公立進学校が公開
  • 関西
  • 滋賀県立石山高校(8月に入ってから滋賀県リーチ)
  • 滋賀県立高島高校8月に公開
  • 京都府立南陽高校
  • 京都府立北嵯峨高校
  • 奈良県立高田高校
  • 奈良県立桜井高校
  • 大阪府立春日丘高校8月に公開
  • 大阪市立東高校8月に公開
  • 大阪府立高槻北高校8月に公開
  • 大阪府立枚方高校8月に公開
  • 大阪府立阿倍野高校9月に公開
  • 大阪府立布施高校
  • 大阪府立刀根山高校
  • 兵庫県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 兵庫県立芦屋高校9月にパンフレットで公開
  • 兵庫県立淡路三原高校8月に公開
  • 和歌山県立新宮高校(和歌山県リーチ)
  • 中国
  • 岡山県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 岡山県立玉野光南高校9月に公開
  • 広島県立祇園北高校(広島県リーチ)
  • 鳥取県すべての公立進学校が公開(倉吉西高校が最後に公表)
  • 島根県すべての公立進学校が8月までに公開
  • 島根県立浜田高校8月に公開
  • 島根県立大田高校8月に公開
  • 山口県立大津緑洋高校(山口県リーチ)
  • 四国
  • 徳島県立阿波高校(徳島県リーチ)
  • 香川県立高松西高校8月に公開
  • 愛媛県すべての公立進学校が9月までに公開
  • 愛媛県立今治北高校9月に学校案内PDFで公開
  • 愛媛県立松山北高校9月に公開
  • 愛媛県立伊予高校8月に公開Eランク落ち
  • 高知県すべての公立進学校が公開
  • 九州
  • 福岡県立香椎高校(9月に入ってから福岡県リーチ)
  • 福岡県立八幡高校(3年間の累積で8月に公開)
  • 福岡県立三池高校9月に公開
  • 福岡県立明善高校(進路実績resultの年度表記の仕方が最悪で昨年の実績なのですが、展望原稿PDF(9/5現在)を公開資料として一応認めます。)
  • 佐賀県立伊万里高校(佐賀県リーチ)
  • 長崎県立長崎北陽台高校(9月に入ってから長崎県リーチ)
  • 長崎県立佐世保西高校平成30年4月の校長挨拶を進路情報の公開として一応は認める。
  • 長崎県立佐世保南高校9月または8月に公開
  • 熊本県立済々黌高校8月に公開
  • 熊本県立玉名高校
  • 熊本県立大津高校
  • 大分県立大分西高校(8月に入ってから大分県リーチ)
  • 大分県立竹田高校8月に公開
  • 宮崎県立高鍋高校(宮崎県リーチ)
  • 鹿児島県すべての公立進学校が公開(鹿屋高校が最後に公表)
  • 沖縄県立読谷高校(沖縄県リーチ)

  •  
    ※Dランク以上に該当しないことが判明した場合は一覧から削除します。
    ※今年は大阪府が特に酷いですね、もう少しで公開率90%を超えることが出来たんですが残念です。都立高校も普通に仕事を遂行してほしいものです。
    ※9月30日までに公開した場合は来年以降に情報を削除する予定です。それ以外は2018年の公式記録として残す予定です。
    7月の作業記録
    7月1日 トップページの首都圏ランク表を2018年版のものから2019年暫定版に差し替えました。
  • 7月4日 香川県立香川中央高校をDランク昇格。
  • 7月9日 岐阜県立郡上高校をDランク復活。それに伴い岐阜19富山15に変更。
  • 7月9日 長野県篠ノ井高校をDランク昇格。
  • 篠ノ井高校は一昨年度もDランクでありましたが記載漏れでした。誠に申しわけございません。

    7月10日山口県が高校入試日程を公表。中国四国公立高校平成31年度入試日程の(作成中)を消去しました。

    7月11日東海中部公立高校平成31年度入試日程の(作成中)を消去しました。

  • 7月11日 兵庫県明石南高校をDランク昇格。
  • 7月12日青森県が高校入試日程を公表。東北北海道公立高校平成31年度入試日程の(作成中)を消去しました。

    7月30日島根県が高校入試日程を公表。中国四国公立高校平成31年度入試日程が完成しました。(8月1日更新)

    6月の作業記録

    6月2日首都圏公立高校平成31年度入試日程が完成しました。

    去年よりも2週間ほど早い5月24日に東京都が公開したことにより出揃いました。
  • 6月8日 栃木県立宇都宮南高校をDランク昇格。それに伴い東京56栃木23に変更。
  • 6月12日九州沖縄公立高校平成31年度入試日程を作成しました。

    リンクの利便性を考慮して、残りの4地域も作成途中ですがUPしました。滋賀県と島根県が公開待ちです。 東北北海道と東海中部はしばらくの間(作成中)のままになる予定です。
  • 6月15日 福島県立原町高校をDランク昇格。それに伴い福島17秋田11に変更。
  • 6月18日関西公立高校平成31年度入試日程の(作成中)を消去しました。

  • 6月22日 大阪府立千里青雲高校をDランク昇格。それに伴い大阪51滋賀13に変更。
  • 6月23日 首都圏の総枠数を255から235に大幅縮小削減しました。これに伴い山梨県と伊豆地方との重複計上を解除しました。
  • 首都圏の4高校をEランク落ちさせました。。それに伴い神奈川54千葉30埼玉32茨城19に変更。
  • 6月23日 東北北海道の総枠数を昨年までと同じ130に戻しました。
  • 山形県立鶴岡北高校をDランク復活。それに伴い山形14に変更。
  • 6月23日 九州沖縄の総枠数を一昨年と同じ130に戻しました。これに伴い5高校が昇格しました。
  • 長崎県立対馬高校をDランク復活。それに伴い長崎15福岡35に変更。
  • 熊本市立必由館高校をDランク復活。それに伴い熊本14に変更。
  • 熊本県立大津高校をDランク昇格。それに伴い熊本15に変更。
  • 大分県立中津北高校をDランク昇格。それに伴い大分15に変更。
  • 鹿児島県立楠準高校をAランク昇格。また、沖縄が11に変更されています。
  • 5月の作業記録

    5月3日中国四国120校暫定版を作成しました。

    中国四国の1高校をEランク落ちさせました。
  • 5月20日 徳島県立徳島科学技術高校をDランク昇格。それに伴い徳島12高知4に変更。
  • 5月6日九州地方128校暫定版を作成しました。

    九州沖縄の2高校をEランク落ちさせました。
  • 5月6日 福岡市立福翔高校をDランク復活。それに伴い福岡36沖縄11に変更。
  • 5月6日 鹿児島県立川辺高校をDランク復活。それに伴い鹿児島17沖縄10に変更。
  • ※長期間隠蔽体質であった鹿児島県立加世田高校が進学実績を公開しています。
    福岡県の第13学区管轄列を北九州市列から福岡市列に変更いたしました。

    5月9日首都圏公立高校平成31年度入試日程を作成しました。

    関東の3高校を昇格復活させました。
  • 5月11日 神奈川県立百合丘高校をDランク復活。それに伴い神奈川55に変更。
  • 5月11日 太田市立太田高校をAランク昇格。それに伴い群馬21に変更。
  • 5月18日 東京都立大崎高校をDランク昇格。
  • 5月11日東北北海道128校暫定版を作成しました。

    東北北海道の7高校をEランク落ちさせました。
  • 5月11日 北海道富良野高校をDランク昇格。それに伴い北海道38に変更。
  • 5月11日 北海道旭川南高校をDランク復活。それに伴い北海道37に変更。
  • 5月11日 青森県立青森北高校をDランク復活。それに伴い青森16山形13に変更。
  • 5月11日 秋田県立大館国際情報学院高校をDランク復活。それに伴い秋田12山形12に変更。
  • 5月11日 岩手県立軽米高校をBランク特別昇格。それに伴い岩手17宮城18に変更。
  • 北海道の3列管轄区分を札幌市石狩学区と他2地域に変更いたしました。

    5月14日東海中部210校暫定版を作成しました。

    東海中部の3高校をEランク落ちさせました。
  • 5月14日 岐阜県立大垣西高校をDランク昇格。それに伴い岐阜18長野18に変更。
  • 5月14日 愛知県立大府高校をDランク復活。
  • 5月14日 山梨県立富士河口湖高校をDランク復活。それに伴い新潟20山梨13に変更。
  • 5月16日関西175校暫定版を作成しました。これにより暫定版1000校が出揃いました。

    関西地方の3高校をEランク落ちさせました。
  • 5月16日 兵庫県立須磨友が丘高校をDランク復活。
  • 5月16日 京都府立北稜高校をDランク復活。
  • 5月16日 京都府立東宇治高校をDランク昇格。それに伴い京都26滋賀14に変更。
  • ※東宇治高校はCランク特別昇格ですが、枠の都合により暫定的にDランク昇格としています。
    4月の作業記録

    4月25日とりあえず強引に首都圏255校だけ作成してみました。

    関東の3高校をEランク落ちさせました。
  • 4月25日 千葉県立千葉南高校をDランク復活。それに伴い千葉31埼玉33に変更。
  • 4月25日 栃木県立佐野東高校をDランク復活。それに伴い茨城21栃木21に変更。
  • 4月25日 栃木県立鹿沼東高校をDランク復活。それに伴い東京57栃木22に変更。
  • 他の地域に関しましては、5月中に暫定版の基礎となるランク表を作成していく予定です。


     
    (外部リンク)
    「頑張ってるアピール」を林修がバッサリ「できない人の発想」に共感の声 しらべぇ
     ↑個人的には高校生や受験生に強く求める気はないですが、Dランク以上の高校の先生や大人たちには噛み締めてもらいたい言葉ですね。学校側の逃げの姿勢(アピールだけ)は本当に嫌になります。 具体的に指摘しますと、指導行動計画の過剰なPRや進路だよりの乱発、校長コラム・ブログの更新連投とか進路指導方針などの自己満足オナニーだけで試合に負けたら礼もしない不遜な態度のことです。


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