法政大学機械工学科航空操縦学専修高等操縦実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ選択 （2815万円）
桜美林大学航空・マネジメント学群フライト・オペレーションコース （2617万円）
崇城大学宇宙航空システム工学科航空操縦学専攻 （2358万円）
帝京大学航空宇宙工学科ヘリパイロットコース （1780万円）
法政大学機械工学科航空操縦学専修 （1215万円）
東海大学航空操縦学 （715万円）※訓練宿泊費で別途約1500万円
1位 早稲田大学 758万円（723万円）
2位 慶應義塾大学 （725万円）
3位 玉川大学 717万円（707万円）
4位 立命館大学 710万円（689万円）
5位 青山学院大学 （701万円）
6位 同志社大学 698万円（684万円）
7位 上智大学 （697万円）
8位 関西学院大学 （693万円）
9位 学習院大学 （691万円）
10位 北里大学理学部 687万円（620万円）
4年間の総額はおおよそのものです。慶應義塾は人事院勧告、上智は物価スライド上昇が確約されているため、実際の金額は上振れします。 早稲田は先進理工の金額となり、基幹理工であれば742万円です。立命館の生命科学部は724万円なので採用する学部により若干順位が変動します。 大学により別途実習費が掛かる場合も多くあります。理系なら国公立大学に行きましょうという啓蒙活動の一環で作成したので、 実際に私立へ進学することになりそうな受験生は各自詳細をご確認ください。 2025年度入学者または（2024年度入学者）の金額に更新してありますが、航空操縦は更新しておりません。
立教大学 （680万円）
明治大学 （674万円）
関西大学 （669万円）
龍谷大学 667万円（642万円）
中央大学 （665万円）
法政大学 （658万円）
芝浦工業大学 （655万円）
東邦大学 644万円（638万円）
東京都市大学 639万円（616万円）
金沢工業大学 （637万円）
甲南大学 （635万円）
神奈川大学 634万円（556万円）
成蹊大学 （633万円）
近畿大学 633万円（630万円）
工学院大学 633万円（605万円）
京都産業大学 626万円（606万円）
千葉工業大学 （621万円）
日本大学 619万円（630万円）
東京理科大学 （618万円）
大阪工業大学 616万円（616万円）
東京電機大学 （612万円）
北里大学海洋生命 609万円（575万円）
関東学院大学 609万円（606万円）
中京大学 609万円（586万円）
大阪電気通信大学 601万円（609万円）
東京工科大学 601万円（598万円）
東洋大学 599万円（563万円）
神奈川工科大学 590万円（590万円）
愛知工業大学 590万円（561万円）
福岡大学 （586万円）
東京農業大学 584万円（584万円）
中部大学 581万円（581万円）
九州産業大学 （576万円）
東海大学 574万円（565万円）
日本女子大学 567万円（526万円）
福岡工業大学 567万円（522万円）
津田塾大学 557万円（473万円）
名城大学 557万円（518万円）
湘南工科大学 556万円（544万円）
南山大学 （474万円）
豊田工業大学 （312万円）
私立大学理系は学費が高い
この一覧にある50大学の平均は624万円です。航空機系学科は平均算出に含まれておりません。 私大理系昼間部の平均額は4年間で約551万円と言われておりますが、首都圏の受験生は差額を覚悟する必要があります。
※日本大学は理工学部の金額となります。生産理工596万円、生物資源591万円です。 前回調査は間違っていた可能性が高いですが、別途実習費を加算していくと相当であります。※大阪電気通信大学は諸会費の記載がなく初年度のみ4万円を加算してあります。そのため前回調査より表記上の額面が下がっているのだと思われます。
※東洋大学は赤羽の情報連携学部ですと593万円、川越の総合情報学部ですと557万円になります。
※九州産業大学と南山大学は更新しておりません。（更新前の調査）は2020年12月から2023年10月の間に行っています。
国立大学は4年間で242万円です。
公立短大だともっと安い
会津大学短期大学部デザイン情報コース （１２７万円）国立高等専門学校の学費
月刊高専によりますと5年間で126万円だそうです。※医歯薬獣医医療系は対象外で看護学部は別個にランキングを作成してあります。
国立高等専門学校 看護大学学費ランキング（外部リンク）