首都圏公立高校入試制度
首都圏公立高校入試日程 定員割れFランク高校 私立高校募集人数女子校一覧
都立高校入試制度
一般入試配点比率は7:3。内申は中学3年生の1学期と2学期の成績が反映されます。
2学期の成績のみ
と思われがちですが実際は違います。中学校の先生が合法的に動ける可能性を残すためにも1学期から頑張っておきましょう。
これは推薦入試でも一般入試でも同じですので、たとえ推薦狙いであっても2年生まではテキトーにやっておけばおkです。
2024年度入試より普通科でも男女合同定員数となったため、合格最低点が著しく異なっていた男女差別は解消されています。
Sランク高校を中心とする9校とCランクである墨田川の合計10校で英数国の3教科に限り自校作成問題が出題されます。
また、国際高校では英語のみ自校作成問題が出されます。社会と理科に関しては都立全校共通問題となります。
令和5年度入試よりスピーキングテストの評価が調査書に記載されるようになりました。加点は20点満点ではA〜Fまでの6段階評価となります。
合計点 1020点
| 内申 |
科目 |
試験 |
| 23.08 |
国語 |
140 |
| 23.08 |
数学 |
140 |
| 23.08 |
理科 |
140 |
| 23.08 |
社会 |
140 |
| 23.08 |
英語 |
140 |
| 20 |
ESAT-J |
|
| 46.15 |
体育 |
|
| 46.15 |
音楽 |
|
| 46.15 |
美術 |
|
| 46.15 |
技術家庭 |
|
神奈川県公立高校入試制度
2024年度入試より面接が特色検査内に組み込まれ実質廃止となりました。このため各高校の配点比率も大幅に変更されています。
他県に比べ本番の筆記試験の配点割合が低く、内申と面接がとても重要となっていたのが神奈川県公立高校入試の特徴でしたが、
中堅校以上では本試験の重要度がアップしています。
試験時間は各教科50分。内申:試験の配点比率は5:5が基本となり、Dランク以上の高校では4:6の比率が多くなっています。
2023年度までは横浜翠嵐だけが試験配点比率6と突出していましたが、
2024年度からは柏陽横浜SFH横須賀平塚江南さらには市立金沢と桜丘、海老名高校や大船高校も3:7となっており特に注意が必要です。
Bランク以上の難関校であっても相模原、横浜平沼、新城の配点比率は5:5ですのでご注意ください。
また、Bランク以上の多くの高校では特色検査が実施されますので、実際の評定・本筆記の各比率はそれぞれ低下します。
横浜サイフロを除く上位17校で実施される共通特色検査は共通問題2問、共通選択問題2問の合計4つの大問で試験時間は60分となっています。
「共通選択問題」とは高校側が出題する問題を二つ選ぶという意味なので、解答方式がマークシートであるという意味ではありません。
共通問題2問は選択解答ですが、共通選択問題は設問によって選択解答であったり、記述解答であったり、併用であったりします。
また、横浜国際と神奈川総合は特殊ですので必ず詳細を公式でご確認ください。
内申点は2年生と3年生の数値が使われます。3年生の成績は2年生の2倍評価となりますので特に重要です。
2024年度から実質敗者復活で利用される
主体的に取り組む態度は中3の成績のみ利用されます。3年生になったら社畜を見習うようにしましょう。
1年生の成績は何も評価してもらえないので東京都と同じようにテキトーにやっておきましょう。
市立東や金沢、大船高校では英語の傾斜配点があります。神奈川総合個性では得意科目2倍配点があり先進的で面白い試みだと思います。
他の総合高校でも評定ではなく本番での傾斜配点を実施してほしいところですが、横浜桜陽高校が止めてしまったので実現は遠退きました。
便宜上の合計点 999.95点
| 内申 |
科目 |
試験 |
| 55.55 |
国語 |
100 |
| 55.55 |
数学 |
100 |
| 55.55 |
英語 |
100 |
| 55.55 |
理科 |
100 |
| 55.55 |
社会 |
100 |
| 55.55 |
体育 |
|
| 55.55 |
音楽 |
|
| 55.55 |
美術 |
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| 55.55 |
技術家庭 |
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特色検査 |
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千葉県公立高校入試制度
2021年令和3年度入試より前期後期がなくなり、全国標準である
1回限りの試験に変更されています。
英語以外の各教科の試験時間は50分、英語だけは60分となります。筆記試験を2日がかりで実施する珍しい方式です。
内申は中学1年生1学期からの成績がすべて利用されます。しかも1年生や2年生でも3年生の成績と同等の価値があるため、
千葉県の中学生は入学した直後から真面目にやらなければなりません。
他にも関東で唯一
学区制があるのも注目すべき点でしょう。
基本配点は筆記試験500点と内申135点です。御三家を含む上位5校と小金高校では1/2評価となります。
船橋啓明高校などでは逆に内申点が2倍となるため内申評価の重要性が増します。
なお、
内申評定調整は廃止されています。
調査書加点は最大50点です。また、理数科国際科の筆記1.5倍補正があります。
試験日2日目には理科と社会のほかに面接試験または作文試験が実施されます。
東葛飾高校では思考力を問う問題、千葉東高校では小論文が唯一課せられます。八千代高校でも唯一となる集団討論が実施されます。
面接自己表現等の最大加点150点ですが、高校により配点比率に差がありますので、
受検される高校の比率詳細を各自でお調べすることをお薦めします。
※千葉県教育委員会は他都県のように志望校調査結果を公式には出しません。
千葉県民が甘やかしすぎです。
鎌ケ谷市民とか一揆を起こしてもいいぐらいなのに
合計点 645点〜835点
| 内申 |
科目 |
試験 |
| 15 |
国語 |
100 |
| 15 |
数学 |
100 |
| 15 |
英語 |
100 |
| 15 |
理科 |
100 |
| 15 |
社会 |
100 |
| 15 |
体育 |
|
| 15 |
音楽 |
|
| 15 |
美術 |
|
| 15 |
技術家庭 |
|
| 0〜50 |
調査書加点 |
|
|
面接等 |
10〜150 |
埼玉県公立高校入試制度
2027年度入試から面接試験が実施されます。
それに伴い、各中学校内でどうにでもなっていた調査書評価が是正されることになりました。
調査書では部活動や生徒会活動、英検や漢検、欠席と遅刻をも評価対象とされていて、点数の割合で馬鹿に出来ないほどの大きな比重を占めていましたが廃止となりました。
試験と内申の比率は5:3が基本となります。
試験時間は各教科50分。Cランク以上の高校(伊奈学園総合と春日部女子は除く)では数学と英語で学校選択問題が出題されます。
2027年度から市立浦和南高校が学校選択問題出題校に追加されます。
「学校選択」とは埼玉県教育委員会が作成した難しい試験問題を高校側が採用するという意味なので、23校とも共通の問題となります。
内申点は中学1年、中学2年、中学3年の1学期2学期の数値がすべて使われます。内申は高校によって200点満点300点満点400点満点
と決められており、各学年の比重をどうするかの裁量までも各高校に委ねられています。
いずれにしても、中学1年生から真面目に勉強をする必要があります。
合計点 730点〜960点
| 内申 |
科目 |
試験 |
| 22.22〜44.44 |
国語 |
100 |
| 22.22〜44.44 |
数学 |
100 |
| 22.22〜44.44 |
英語 |
100 |
| 22.22〜44.44 |
理科 |
100 |
| 22.22〜44.44 |
社会 |
100 |
| 22.22〜44.44 |
体育 |
|
| 22.22〜44.44 |
音楽 |
|
| 22.22〜44.44 |
美術 |
|
| 22.22〜44.44 |
技術家庭 |
|
|
面接 |
30〜60 |
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